2018年03月10日
ARES AMOEBA AM-001 シリンダーピストン周り交換
AM-008のカスタムでAmoebaのメカボに慣れたので、AM-001も初速の安定を狙ってシリンダーピストン周り交換していきます。
AM-001は前方配線なので、ハンドガードとアウターバレルを外して、分解します。
あとは、AM-008と同じ感じで分解できます。
メカボを開けるとこんな感じ。
グレーのグリスと黄色いグリスが使われていました。拭き取って、後でマルイのシリコングリスと高粘度グリスに塗り替えて行きます。
もともとギアノイズは大きくないので、シム調整はそのままにしときました。
ちなみに、ギアが削れたりとかはしてなかったです。
以下のパーツを組み込んで行きます。
・ACE1ARMS アルミニウム エアシール ノズル ダブル Oリング M4
・ACE1ARMS サイレントシリンダーヘッド Ver2用 Type B
・ACE1ARMS サイレントピストンヘッド
・ACE1ARMS 強化 ポリカーボネート ピストン 金属歯 14 枚
・LayLax ステンレスハードシリンダー F type
AM-008の時との違いは、シリンダーの容量と、シリンダーヘッドとピストンヘッドをサイレントのものにしているところです。
比べるとこんな感じ。シリンダーのスリットの位置は、標準のものとほぼ一緒です。
ピストンをシリンダーに入れてみると、標準のものはスカスカですが、今回組み込むものは少し抵抗があって気密が取れてる感じでした。
パーツを組み終わって、KM企画3点可変圧0.98Jスプリングで92m/sだった初速は、96m/sになりました。
やはり、気密が取れてるからか、初速があがりました。
ちょっと上がりすぎなので、初速を落とすために、アングス 0.9Jスプリング Lに交換して、初速90m/sぐらいにしました。
あと、シリンダーヘッドとピストンヘッドをサイレントのものにしましたが、特に、静かになってる感じはないですね…。(まあ、そこはそんなに気にしてなかったので別にいいんですが。)
また、サバゲで使って様子を見ていこうと思います。
AM-001は前方配線なので、ハンドガードとアウターバレルを外して、分解します。
あとは、AM-008と同じ感じで分解できます。
メカボを開けるとこんな感じ。
グレーのグリスと黄色いグリスが使われていました。拭き取って、後でマルイのシリコングリスと高粘度グリスに塗り替えて行きます。
もともとギアノイズは大きくないので、シム調整はそのままにしときました。
ちなみに、ギアが削れたりとかはしてなかったです。
以下のパーツを組み込んで行きます。
・ACE1ARMS アルミニウム エアシール ノズル ダブル Oリング M4
・ACE1ARMS サイレントシリンダーヘッド Ver2用 Type B
・ACE1ARMS サイレントピストンヘッド
・ACE1ARMS 強化 ポリカーボネート ピストン 金属歯 14 枚
・LayLax ステンレスハードシリンダー F type
AM-008の時との違いは、シリンダーの容量と、シリンダーヘッドとピストンヘッドをサイレントのものにしているところです。
比べるとこんな感じ。シリンダーのスリットの位置は、標準のものとほぼ一緒です。
ピストンをシリンダーに入れてみると、標準のものはスカスカですが、今回組み込むものは少し抵抗があって気密が取れてる感じでした。
パーツを組み終わって、KM企画3点可変圧0.98Jスプリングで92m/sだった初速は、96m/sになりました。
やはり、気密が取れてるからか、初速があがりました。
ちょっと上がりすぎなので、初速を落とすために、アングス 0.9Jスプリング Lに交換して、初速90m/sぐらいにしました。
あと、シリンダーヘッドとピストンヘッドをサイレントのものにしましたが、特に、静かになってる感じはないですね…。(まあ、そこはそんなに気にしてなかったので別にいいんですが。)
また、サバゲで使って様子を見ていこうと思います。
Posted by tekateka at 19:52│Comments(0)
│ARES AMOEBA AM-001
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。