2022年06月11日
CYMA CM366 マルイチャンバーパッキン交換
マルイのチャンバーパッキンを購入し、CYMA ショットガン CM366に取り付けました。
結果としては、ホップの掛かりが弱く、弾道が不安定になってしまいました…。

左がCYMAパッキンで、右がマルイパッキンです。見た目はほとんど変わりません。
CM366は初めて分解しました。CYMAのエアガンの分解自体も初めてでした。

分解には六角レンチが必要ですが、通常のL字の物だと長さが足りなく、ドライバー型六角レンチを使いました。

あと、ストックパイプを外すのにバレンチレンチがあると便利です。
メカボを開けたら、青みがあるグリスが塗られている感じでした。

気になる箇所は拭いて、タミヤのセラグリスを塗り直しておきました。
チャンバーパッキンを交換し、バレルも軽く掃除しておきました。
あと、ついでに、シェルカバーを取り外しました。

結果としては冒頭で書いたように、ホップの掛かりが弱く、弾道が不安定になってしまいました…。
おそらく、ちゃんと弾を保持できなくなったのかな?と思い、シールテープなどを巻いて調整すると良くなるかもしれませんが、試せていません。
宮川ゴムで海外ショットガン向けのチャンバーパッキン出ているので、それを試してもいいかもなあと思っています。
以上です。
結果としては、ホップの掛かりが弱く、弾道が不安定になってしまいました…。
左がCYMAパッキンで、右がマルイパッキンです。見た目はほとんど変わりません。
CM366は初めて分解しました。CYMAのエアガンの分解自体も初めてでした。
分解には六角レンチが必要ですが、通常のL字の物だと長さが足りなく、ドライバー型六角レンチを使いました。
あと、ストックパイプを外すのにバレンチレンチがあると便利です。
メカボを開けたら、青みがあるグリスが塗られている感じでした。
気になる箇所は拭いて、タミヤのセラグリスを塗り直しておきました。
チャンバーパッキンを交換し、バレルも軽く掃除しておきました。
あと、ついでに、シェルカバーを取り外しました。
結果としては冒頭で書いたように、ホップの掛かりが弱く、弾道が不安定になってしまいました…。
おそらく、ちゃんと弾を保持できなくなったのかな?と思い、シールテープなどを巻いて調整すると良くなるかもしれませんが、試せていません。
宮川ゴムで海外ショットガン向けのチャンバーパッキン出ているので、それを試してもいいかもなあと思っています。
以上です。
Posted by tekateka at 23:14│Comments(0)
│CYMA CM366
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